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やさしい皮膚科学 [皮膚科学入門]
やさしい皮膚科学の特徴は、
とにかく簡潔であること。
項目一つ一つが、読みやすいので、すっと入ってきます。
通読用の本。
皮膚科って、なかなか皮疹を見た後調べるって難しいです。
この本を一度通読すると、パターン認識のきっかけにできます。
そんな用途にあった軽さと読みやすさがあります。
とにかく簡潔であること。
項目一つ一つが、読みやすいので、すっと入ってきます。
通読用の本。
皮膚科って、なかなか皮疹を見た後調べるって難しいです。
この本を一度通読すると、パターン認識のきっかけにできます。
そんな用途にあった軽さと読みやすさがあります。
2011-06-13 20:43
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ERの裏技|極上救急のレシピ集 [救急(林先生)]
見学に来た学生さんや、1年下の後輩医師に、
こんなチップスはいかがですか?
「耳の聞こえないおじいちゃんに対する問診の裏技」
「眼洗浄の効率的なやり方」
一つ一つ面白いので、さっと読めてしまいます。
林先生の、遊び心も満載で、楽しみながら臨床力が少しつく、そんな面白さがあります。
こんなチップスはいかがですか?
「耳の聞こえないおじいちゃんに対する問診の裏技」
「眼洗浄の効率的なやり方」
一つ一つ面白いので、さっと読めてしまいます。
林先生の、遊び心も満載で、楽しみながら臨床力が少しつく、そんな面白さがあります。
2011-06-10 20:51
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日常診療のよろずお助けQ&A100 [総合診療]
短章ごとにまとめられた内容一つ一つが
ものすごく勉強になる!!
まさに、凝集するとは、このことです。
ロキソニンを心不全の人への投与は慎重に。
そんな日常診療の一コマに、本当に役立ちます!!
ちなみに私はトイレにおいて、少しずつ読みました(笑)
林先生すみません。
医大生後半~後期研修医まで、だれが読んでも勉強になります♪
ものすごく勉強になる!!
まさに、凝集するとは、このことです。
ロキソニンを心不全の人への投与は慎重に。
そんな日常診療の一コマに、本当に役立ちます!!
ちなみに私はトイレにおいて、少しずつ読みました(笑)
林先生すみません。
医大生後半~後期研修医まで、だれが読んでも勉強になります♪
2011-06-07 23:35
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Dr.林の笑劇的救急問答 (上巻) [救急(林先生)]
救急での、勉強でもっとも大きく得られる瞬間は何時か。
それは、
自分が体験したという臨場感。
しかし、致死的な疾患を前にして、
自分が経験したことがないということは、とても怖いこと。
高カリウム血症に関して、同じ時間でこれ以上身につき、
臨場感を得られる勉強法はこれをのぞいてありません。
さすが林先生。
それは、
自分が体験したという臨場感。
しかし、致死的な疾患を前にして、
自分が経験したことがないということは、とても怖いこと。
高カリウム血症に関して、同じ時間でこれ以上身につき、
臨場感を得られる勉強法はこれをのぞいてありません。
さすが林先生。
2011-06-07 23:29
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Step beyond Resident6-めまいがとても臨床的! [救急(林先生)]
めまいの患者さんは本当に多いですよね。
救急、日常診療でもたくさん来ます。
何から勉強するのがよいのか、本当に悩んでしまいます。
耳鼻科の本でも、循環器の本でも、神経内科の本でもない
体系的に臨床として学ぶに、ステップビヨンドはやっぱり強いです♪
救急、日常診療でもたくさん来ます。
何から勉強するのがよいのか、本当に悩んでしまいます。
耳鼻科の本でも、循環器の本でも、神経内科の本でもない
体系的に臨床として学ぶに、ステップビヨンドはやっぱり強いです♪
2011-06-06 23:58
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Step beyond Resident④ [救急(林先生)]
Step Beyond Resident③ 外傷や、尿路結石、アナフィラキシー [救急(林先生)]
読めば読むほど味が出る、Step Beyond Resident2巻 [救急(林先生)]
Step Beyond Resident① [救急(林先生)]
FCCSプロバイダーマニュアル [集中治療]
FCCSというのは、もともと、
米国集中治療医学会での
重症患者管理の総合的な教育プログラムとして、ACLSやJATECの集中治療版という感じの
イメージで、
「FCCS(Fundamental Critical Care Support)コース」がある。
これを、日本に持ち帰って、広めてくれている先生方がいる。
集中治療を専攻する人だけに限らず、このコースは重症患者を診る可能性のある
我々医師みんなが受けておけるといいな、と思う。
特に、いつでも24時間ICUの先生がいてくれるというのは難しいし、
自分でその見極めや、最低限診れるようにいたいと思う。
この本は、そのコースの前に勉強するものなのだが、これを読むだけでも本当に
レベルアップでき、ICUの先生方の考え方の一端にふれられる。
ということで、おすすめ。
米国集中治療医学会での
重症患者管理の総合的な教育プログラムとして、ACLSやJATECの集中治療版という感じの
イメージで、
「FCCS(Fundamental Critical Care Support)コース」がある。
これを、日本に持ち帰って、広めてくれている先生方がいる。
集中治療を専攻する人だけに限らず、このコースは重症患者を診る可能性のある
我々医師みんなが受けておけるといいな、と思う。
特に、いつでも24時間ICUの先生がいてくれるというのは難しいし、
自分でその見極めや、最低限診れるようにいたいと思う。
この本は、そのコースの前に勉強するものなのだが、これを読むだけでも本当に
レベルアップでき、ICUの先生方の考え方の一端にふれられる。
ということで、おすすめ。
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